日本国際経済法学会
The Japan Association of International Economic Law

 

 

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25回研究大会(20151129日(日)、早稲田大学)
午前の部
セッション(I)  自由論題 座長 法政大学教授 岸井 大太郎
(1)
EU 競争法と加盟国競争法の衝突と調整規定−理事会規則1/2003号3条2項をめぐって(弁護士 明治大学大学院博士後期課程 長尾 愛女)
(2)
通信による保険の越境取引に関する規制の在り方(京都産業大学教授 吉澤 卓哉)
(3)
国際通商制度におけるプライベート・スタンダード:その役割と問題(大阪大学准教授 内記 香子)

セッション(II)  民事救済の国際的執行 座長 西南学院大学教授 多田 望
(1)
競争請求に関する外国判決の承認および執行(同志社大学大学院博士後期課程 西岡 和晃)
(2)
外国競争法違反に基づく内国消費者訴訟―民事訴訟における外国競争法の適用―(獨協大学准教授 宗田 貴行)
(3)
特許権の国際的なEnforcementに関する近時の諸問題(金沢工業大学客員教授 弁護士・弁理士・NY州弁護士 紋谷 崇俊)

午後の部 共通論題 WTO成立20周年―ルール・メイキングと紛争解決の観点から
(1)
WTOのルールメイキング−過去20年間の活動を振り返って(明治大学教授 間宮 勇 協力:横浜国立大学教授 荒木 一郎)
(2)
WTOにおける交渉−現場からの視点−(外務省経済局国際貿易課長 股野 元貞)
(3)
WTO紛争解決手続における国家責任法の意義:米中補助金相殺関税事件(DS379)における帰属の規則の扱いを手掛かりとして(小樽商科大学教授 佐古田 彰)
(4)
日本のWTO紛争解決手続の活用(経済産業省通商政策局通商機構部国際経済紛争対策室参事官補佐 田辺 有紀)

24回研究大会(2014111日(土)、西南学院大学)
午前の部
セッション(I)  自由論題 座長 横浜国立大学教授 荒木 一郎
(1) Export Processing Zones in a Multilevel International Economic Law: EPZ Compliance with Multilateral and Regional Trade Agreements and International Soft Law
(名古屋大学大学院博士後期課程 Alejandra Maria Gonzalez
(2)
米国海外腐敗行為防止法(FCPA)の域外適用と各国の対応」(MDPビジネスアドバイザリー 内田 芳樹
(3) WTO
紛争解決制度における「仲裁」の役割(同志社大学助教 張 博一)

セッション(II)  地域経済統合と法の統一
(1) EU
における契約法の統一(一橋大学教授 角田 美穂子)
(2)
ラテンアメリカ地域における経済統合と競争法の調和(熊本大学准教授 諏佐 マリ)
(3)
アフリカにおける経済統合と私法統一(学習院大学教授 小塚 荘一郎)

午後の部 共通論題 国際経済法の発展におけるOECDの役割
(1)
国際社会のルール・メーキングとOECD(外務省経済局経済協力開発機構室長 橋 誠一郎)
(2) OECD
モデル租税条約の発展(学習院大学教授 渕 圭吾)
(3)
外国公務員贈賄防止条約のフォローアップにおけるOECDの役割(麗澤大学教授 梅田 徹)
(4)
多角的貿易体制とOECD−ガット・WTOOECDの相互関係(近畿大学准教授 濱田 太郎)

参加者:80名

23回研究大会(20131027日(日)、立教大学)
午前の部
セッション(I)  自由論題 座長 横浜国立大学教授 柳 赫秀
(1)
「国際通商法における無差別原則と相互主義の相克」平見 健太(早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程)
(2)
「国家債務危機と投資協定」石川 知子(早稲田大学高等研究所助教)
(3)
「国際投資法と国際人権法における外国人投資家の人権保護」土屋 志穂(上智大学法学部客員研究員)

セッション(II)  新日鐵・ポスコ事件 座長 上智大学教授 駒田 泰土
(1)
「国際不正競争の準拠法」 出口 耕自(上智大学教授)
(2)
「国際訴訟競合と民事訴訟法第3条の9」 實川 和子(山梨学院大学教授)
(3)
「知的財産法における問題 ―営業秘密の保護と知的財産権の帰属−」内田 剛(知的財産研究所研究員)

午後の部 共通論題 環太平洋戦略的経済連携(TPP)と国際経済法の動向
 座長 明治大学教授 間宮 勇
(1)
 「TPPの背景と意義」 中川 淳司(東京大学教授)
 
コメント 外務省経済局経済連携課長 林 禎二
(2)
 「TPPと農業」 山下 一仁(キャノングローバル研究所研究主幹)
(3)
  「経済連携協定とWTO協定を巡る通商ルールと産業競争力−『公的補助・産業補助金』の最近の動向と今後−」 風木 淳(前経済産業省通商機構部参事官) 
(4)
「公正衡平待遇条項の適用の実態−TPP投資章への批判に答える素材として−」坂田 雅夫(滋賀大学准教授)

参加者:140名

 

22回研究大会(20121124日(土)、大阪市立大学)
午前の部
セッション(I)  自由論題 座長 岡山大学教授 佐野 寛
(1)
 「TBT協定における『事実上の差別』の取扱い」 石川義道(外務省経済局WTO紛争処理室外務事務官/ベルン大学博士後期課程)
(2)
 「RCEP協定の紛争解決手続に関する考察」 福永佳史(東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)上級政策調整官)
(3)
「投資仲裁における課税紛争―投資受入国の裁量権の保護を中心に―」 アリシェル・ウミリデノブ(名古屋大学大学院外国人研究員)

セッション(II)  北朝鮮著作物事件 座長 大阪大学准教授 長田 真里
(1)
 「北朝鮮著作物事件:国際法の観点から」 松浦陽子(東北学院大学講師)
(2)
 「北朝鮮著作物事件:国際私法の観点から」 金彦叔(名古屋大学特任准教授)
(3)
 「北朝鮮著作物事件:知的財産法の観点から」 青木大也(大阪大学特任講師)

午後の部 共通論題 資源ナショナリズムと国際経済法
 座長 横堀法律事務所・弁護士 横堀 恵一
(1)
 「『天然の富と資源に対する恒久主権』の現代的意義」 西海真樹(中央大学教授)
(2)
 「パイプライン輸送をめぐる紛争と国際経済法:ロシア・ウクライナ間のガス紛争を中心として」 中谷和弘(東京大学教授)
(3)
 「資源ナショナリズムと近時の投資仲裁判断」 井口直樹(長島・大野・常松法律事務所パートナー弁護士)
(4)
 「資源ナショナリズムに基づく輸出制限行為に対する競争法適用による解決の可能性」 土佐和生(甲南大学教授)

参加者:82名


20
周年記念大会(20111029日、30日学習院大学)

10
29日(土) 20周年記念行事
全体司会 上智大学教授 出口 耕自
理事長挨拶〜学会創設20周年に寄せて〜
       東京大学教授/日本国際経済法学会理事長  小寺 彰
歴代役員代表者祝辞〜学会草創期を振り返って〜
       早稲田大学名誉教授/日本国際経済法学会元理事長 宮坂 富之助
       元通商産業審議官/日本国際経済法学会元理事 黒田 眞
祝辞 韓国国際取引法学会会長 李 鎬元 (Lee, Ho-Won)
記念講演 「国際経済法の変容と課題―20年の軌跡―」
  「WTO―その実績と将来の課題」                   東京大学名誉教授 松下 満雄
  「競争法の収斂と多様性」               甲南大学教授   根岸 哲
  「国際取引法の20年」                 中央大学教授     柏木 昇
ゲスト講演   座長 東京大学教授 中川 淳司
  講演者:ロンドン大学東洋アフリカ研究所教授  Peter Muchlinski
Multinational Enterprises and International Economic Law: Contesting Regulatory Agendas over the Last Twenty Years

10
30日(日)研究大会
午前の部
セッション(I)  自由論題 座長 同志社大学教授 瀬領 真悟
(1)
「証券取引規制における民事責任規定の適用範囲」 愛媛大学講師 不破 茂
(2)
「国際貿易法における文化保護」 名古屋経済大学名誉教授 宮崎 孝
(3)
「投資条約仲裁手続における『権利濫用』の意義とその判断基準:投資家の国籍の基準時との関係を中心に」 東北大学助教 猪瀬 貴道
(4)
Third Party Participation in the WTO Dispute Settlement Mechanism」 名古屋大学大学院博士後期課程  潘 暁明

セッション(II)  国際知財法の新しいフレームワーク 座長 大阪大学教授 茶園 成樹
(1)
「技術取引の自由化」 経済産業省通商機構部参事官補佐  泉 卓也
(2)
「遺伝資源・伝統的知識の保護と知的財産制度」 関西大学教授 山名 美加
(3)
「著作権関連の動向と展望」 名古屋大学教授 鈴木 將文

午後の部 共通論題 国際経済法における市場と政府 座長 早稲田大学教授 須網 隆夫
(1)
「『国際経済法における市場と政府』についての歴史的・理論的考察」 横浜国立大学教授  柳 赫秀
(2)
「中国における市場と政府をめぐる国際経済法上の法現象と課題―自由市場国と国家資本主義国の対立?―」  名古屋大学教授 川島 富士雄
(3)
EUの経済ガバナンスに関する法制度的考察―ユーロ圏財政危機をめぐる対応」 慶應義塾大学教授 庄司 克宏
(4)
「国際経済法秩序の長期変動―国際政治経済学の観点から―」 東京大学教授 飯田 敬輔

参加者:140名


20回(20101023日横浜国立大学)
午前の部(10 00 分〜12 25 分)
・セッション(I) 自由論題(第2会場)
座長 中央大学法学部教授  宮野洋一
(1)
「国際法の構造転換の要因としての国際経済関係」
 国際教養大学国際教養学部助教  豊田哲也
(2)
「通商法にみる租税措置の意義」
 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科博士研究員  古賀敬作
(3)
「中国独占禁止法における国有企業の取り扱い」
 中国政法大学国際法学院副教授  戴龍
・セッション(II) APEC2010とポスト・ボゴールにおけるアジア国際経済秩序の構築」(第1会場)
座長 東京大学大学院法学政治学研究科教授  中谷和弘
(1)
「国際関係の構造変動とAPECの展開」
 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科准教授  椛島洋美
(2)
「ボゴール体制15年の回顧とポスト・ボゴール体制の展望―非拘束的合意の限界と可能性」
 経済産業省通商政策局アジア太平洋通商交渉官  田村暁彦
(3)
「アジア金融システム改革におけるABACの役割と課題」
 早稲田大学法学学術院教授  久保田隆

午後の部(14 30 分〜17 45 分)
共通論題「世界金融危機後の国際経済法の課題」(第1会場)
座長 大阪大学大学院国際公共政策研究科教授  野村美明
(1)
「国際金融システムの法的規律―グローバルに活動する金融機関の規律をめぐって」
 大和総研経営コンサルティング部コンサルタント  川名剛
(2)
リーマン・ブラザーズ・グループの国際倒産処理手続―国際的金融機関の法的倒産処理手続のもたらした問題点」
 ビンガム・マカッチェン・ムラセ外国法事務弁護士事務所、坂井・三村・相澤法律事務所パートナー弁護士  坂井秀行
(3)
「金融危機後の規制再構築」
 金融庁総務企画局参事官 氷見野良三
(4)
「国際金融危機への通商法の対応とその課題」
 経済産業省通商政策局国際法務室長、法政大学大学院法学研究科教授  米谷三以
休憩(16 30 分〜16 45 分)
討論(16 45 分〜17 45 分)

参加者:96名

第19回(2009年11月14日甲南大学)
午前の部(10 30 分〜12 25 分)
・自由論題(第1会場)
座長 明治大学 教授 間宮勇
(1)
GATT20条における必要性要件の考察
  ―解釈の理論的・制度的基盤に関する検討―」
 慶應義塾大学大学院 関根豪政
(2)
「ドーハ開発アジェンダにおけるS&D 交渉と途上国
  ―産業政策の援用可能性に関する考察―」
 名古屋大学大学院 児玉みさき
著作権ワークショップ(第2会場)
「権利制限の一般規定―各国法制度と条約をめぐる動向―」
(アジア国際法学会日本協会国際法研究者・実務家勉強会共催企画)
モデレーター 名古屋大学 教授 鈴木將文
パネリスト
(1)
「日本版フェアユース規定の導入をめぐる議論」 
 TMI 総合法律事務所 弁護士 牧山嘉道
(2)
「諸外国における権利制限規定をめぐる動向」
 上智大学 准教授 駒田泰土
(3)
「権利制限規定と知的財産権条約―理論上及び実践上の問題―」
 早稲田大学 准教授 福永有夏

午後の部(14 30 分〜17 45 分)
共通論題「条約法条約に基づく解釈手法―WTO、国際司法裁判所及び国際投資仲裁の比較を通じて―」
座長  大阪市立大学 教授 平覚
(1)
WTO 紛争解決における解釈手法の展開と問題点」
 早稲田大学 教授 清水章雄
(2)
「国際司法裁判所における解釈手法の展開」
 名古屋大学 教授 山形英郎
(3)
「国際投資仲裁における解釈手法の展開と問題点」
 京都大学 教授 M本正太郎
(4)
コメント「WTO 上級委員会及びパネルの実務から見た条約解釈手法」
 成蹊大学 教授 松下満雄
休憩(16 30 分〜16 45 分)
討論(16 45 分〜17 45 分)


参加者:116名

 

第18回(2008年11月1日青山学院大学)
午前の部(10時〜1225分、自由論題:分科会)
1分科会(私法系)
座長 上智大学教授 森下 哲朗
(1)
「貨幣の法的分析に関する一考察」
 首都大学東京准教授 竹下 啓介
休憩(1100分〜1120分)
座長 一橋大学教授 山部 俊文
(2)
「中国独占禁止法の制定・施行−外国企業のビジネスや投資や貿易に与える影響」
 首都大学東京教授 酒井 享平
2分科会(公法系)
座長 横浜国立大学教授 荒木 一郎
(1)
「差別的内国税の規律をめぐるEC法とWTO法との内容的連関
  ―GATT3条とEC条約第90条との比較分析を通じて―」
 早稲田大学大学院 小場瀬 琢磨
(2)
「ガット・WTOにおける最恵国待遇原則と一般特恵制度の関係」
 中央大学大学院 小寺 智史
休憩(1130分〜1140分)
(3)
「信義誠実則の表象としてのGATT20条柱書
 ―ブラジル・再生タイヤの輸入事件を素材に―」
 経済産業省 小林 献一

午後の部(1430分〜1745分)
共通論題「グローバル経済下における公益実現と企業活動」
座長 早稲田大学教授 道垣内 正人
(1)
「グローバル・ガバナンスにおける国連グローバル・コンパクトの意義」
 名古屋大学教授 三浦 聡 
(2)
「企業の社会的責任(CSR)と環境保護―EU環境政策を素材にして」
 早稲田大学教授 須網 隆夫
(3)
「競争法の国際的適用―協力と対立―」
 立教大学教授 東條 吉純
(4)
「国家安全保障と国際投資―国家安全保障概念の不確定性を中心に」
 中央大学教授 柏木 昇 
休 憩(1630分〜1645分)
討 論(1645分〜1745分)

参加者:100名

第17回(2007年10月20日同志社大学)

午前の部(10時〜1230分)
「国境と知的財産権保護をめぐる諸問題」
座長 名古屋大学教授 鈴木 將文
(1)「著作権外人法の発展と今後の課題」上智大学准教授 駒田 泰土
(2)「税関における知的財産侵害物品の水際取締り」財務省関税局業務課知的財産専門官 南埜 耕司
(3)第3報告「音楽CD還流防止措置導入と競争政策との調整」北海道大学教授 稗貫 俊文

午後の部(1430分〜1745分)
「国際投資紛争の解決と仲裁」
座長 横浜国立大学教授 森川 俊孝
(1)「投資協定仲裁−位置づけと課題−」 東京大学教授 小寺  彰
(2)「投資協定仲裁の実務−具体的紛争事例の紹介」西村あさひ法律事務所パートナー・弁護士 手塚 裕之
(3)「投資協定・経済連携協定における我が国の取り組み」 経済産業省通商政策局通商機構部参事官補佐 三宅 保次郎
(4)「国際投資紛争仲裁の論点と課題」 上智大学教授 森下 哲朗

参加者 116

第16回(2006年10月29日明治大学)

午前の部(10時−1225分、自由論題:分科会)
第1分科会:公法系
座長 中央大学 西海真樹 / 早稲田大学 清水章雄
(1)「WTOにおける途上国問題―二重規範論の批判的検証」 外務省 濱田太郎
(2)「経済制裁措置の合法性の再検討」 西南学院大学 松隈 潤
(3)「TRIPS協定とウィーン条約法条約」 政策研究大学院大学 山根裕子
2分科会:私法系
座長 早稲田大学 岡田外司博 / 上智大学 森下哲朗
(1)「EUにおける競争法違反行為に係る民事的救済制度の新たな展開」 奈良産業大学 宗田貫行
(2)「取り消された仲裁判断の承認執行」 立教大学 小川和茂
(3)「国際債権譲渡金融における準拠法決定ルール」 大阪大学博士後期課程 藤沢尚江

午後の部(1430分−1745分)
「国際経済・取引紛争と対抗立法」
座長 成蹊大学 松下満雄
(1)「問題提起及び米国における訴訟についての分析」 成蹊大学 松下満雄
(2)「WTO法・国際法からの分析―WTO紛争処理における対抗立法の意義と射程」
 静岡県立大学 伊藤一頼
(3)「日本の対抗立法の分析」 経済産業省 渡辺哲也
(4)「抵触法からの分析」 北海道大学 横溝 大
(5)「実践的分析」 新日本製鐵株式会社 佐久間総一郎
参加者数 200

第15回(2005年10月30日京都大学)

午前の部 (10時〜12時20分)
「『国際経済法』『国際取引法』のあり方を問い直す――法科大学院発足・新司法試験開始を契機として」
座長 早稲田大学教授 道垣内正人
(1) 「国際経済法の射程と研究・教育のあり方」 東京大学教授 中川 淳司
(2) 「国際取引法教育の目的、射程およびあり方」 中央大学教授 柏木 昇
休憩(11時〜11時10分)
(3) 「国際経済法コメント」 西村ときわ法律事務所弁護士
米谷 三以
(4) 「国際取引法コメント」 同志社大学教授 高杉 直

午後の部 (14時〜17時)
「『法と経済学』の諸相」
座長 神戸大学教授 根岸 哲
(1)「法と経済学の基本的な考え方とその手法」 東京大学助教授 松村 敏弘
(2)「独占禁止法における法と経済学」 京都大学教授 川M 昇
(3)「国際法における法と経済学」 学習院大学助教授 阿部 克則
(4)「国際私法の経済学的分析−現状と課題」 大阪大学教授 野村 美明
参加者数:160

第14回(2004年11月7日中央大学)

1 分科会「WTO紛争解決手続の理論的課題」
座長・平覚
(1)WTO紛争解決手続の適用法規 岩沢雄司
(2)WTO紛争解決手続における司法化の諸相―DSU運用の10 年を振り返って―
川島富士雄
(3)WTOドーハ・ラウンドにおける紛争解決了解の『改善と明確化』―より一層の司法化の是非をめぐって― 川瀬剛志
第2分科会「国際統一法と国際私法―海と空の法秩序を素材として―」
座長・高桑昭
(1)国際統一法と国際私法について 櫻田嘉章
(2)統一法条約と国際私法の関係 多喜寛
(3)実務に於ける条約と国際私法の働き 平塚眞
共通論題「WTOの10 年:実績と今後の課題―新分野を中心として」
座長・松下満雄
(1)GATSの現状と今後の課題 岸井大太郎
(2)TRIPS協定の現在と今後 茶園成樹
(3)WTO農業協定の問題点と交渉の現状 山下一仁
(4)繊維・繊維製品協定(ATC)の果たした役割と評価 高橋岩和
参加者数:100

第13回(2003年11月1日名古屋大学)

国際シンポジウム・統一テーマ「アジアの視点からみた国際経済法の発展」
1 セッション
「アジアにおける競争法の展開(Some Developments of Competition Laws in Asia)
座長:松下満雄
報告者:Philippe Brusick
村上政博
Kwon Ohseung
小畑徳彦
清水喬雄
2 セッション
「アジアにおける国際取引紛争の処理(Settlement of International Business Disputes in Asia)
座長:高桑昭 成蹊大学教授
報告者:Chan Chuen Fye Philipp
David
. Livdahl
Xin Fang
道垣内正人
3 セッション
「アジアにおける地域経済協力(Some Developments of Regional Economic Cooperation in Asia)
座長:横川新
報告者:宮川眞喜雄
William D. Davey
Gong Baihua
Le Quang Lan
須網隆夫
参加者数:200

第12回(2002年10月27日大阪市立大学)

1 分科会「WTO新ラウンド」
座長・中川淳司
(1)WTO新ラウンドの現状と課題 渡邊頼純
(2)WTO新ラウンドの特色 佐分晴夫
2 分科会「アジアにおける国際取引」
座長・北川俊光
(1)日本から見た対中取引紛争 野村美明
(2)途上国における知的財産法制のエンフォースメント 江口順一
共通論題「セーフガードの意義と課題―国際経済法学と経済法学の交錯― 」
座長・小寺彰
主報告
(1)国際経済法学から見たセーフガード 柳赫秀
(2)経済法学から見たセーフガード 泉水文雄
コメント
(1)経済学・政治経済学から見たセーフガード措置 木村福成
(2)発動当局およびWTO担当部局から見たセーフガード 鈴木英夫
参加者数:133

第11回(2001年10月28日成城大学

1 分科会「TRIPS協定の現代的課題と再検討」
座長・紋谷暢男
(1)医薬品特許と強制実施許諾 小原喜雄
(2)コンピュータ・ソフトウェアとTRIPS協定第27 条 相澤英孝
2 分科会「マネー・ロンダリング規制の現状と課題」
座長・曽野和明
(1)マネー・ロンダリング対策の国際的な取り組み 水野哲昭
(2)マネー・ロンダリング規制の現状と課題―国際法・経済刑法の側面から― 中川淳司
共通論題「GATSと規制改革」
座長・田村次朗
(1)GATS交渉の現状と課題 下川真樹太
(2)GATSと規制改革―経済法・国際経済法の視点から― 瀬領真吾
(3)電気事業の構造改革とGATS ―電力行政の視点から― 新川達也
(4)GATS・電力自由化と日本のエネルギー産業 橘川武郎
参加者数:121

第10回(2000年10月28日名古屋大学)

1 分科会「世界経済の組織化と二国間経済協力」
座長・桜井雅夫
(1)二国間投資協定(BIT)の新展開 横川新
(2)自由貿易協定への展望 渡邊頼純
2 分科会「電子商取引の国際的課題」
座長・木棚照一
(1)電子商取引と金融・消費者保護 森下哲朗
(2)電子商取引と国際課税 渡辺智之
共通論題「非貿易的関心事項への取り組みとWTO の今後」
座長・宮坂富之助
(1)原論的考察 松下満雄
(2)労働基準問題の位置づけ 吾郷真一
(3)遺伝子組換え体をめぐる諸問題
(1)
遺伝子組換え技術に関する内外の動向 大島潔・川村和彦
(2)
遺伝子組換え技術とWTO諸協定 菊地浩明
参加者数:150

第9回(1999年10月23日慶応大学)

1 分科会「国際共助の諸問題」
座長・根岸哲
(1)競争法の二国間協力協定について 村上政博
コメンテーター 小原喜雄
(2)日EU相互承認協定 奥克彦
コメンテーター 山地克郎
2 分科会「WTOと非貿易的関心事項」
座長・西海真樹
(1)紛争処理手続における非貿易的関心事項の取扱 荒木一郎
コメンテーター 高瀬保
(2)途上国の開発政策と通商問題 柳赫秀
コメンテーター 位田隆一
共通論題「アンチ・ダンピングと競争政策」
座長・丹宗暁信
(1)アンチ・ダンピングと競争政策―経済学の立場から― 長岡貞男
(2)アンチ・ダンピング法の法的構造 北川俊光
(3)装置産業とアンチ・ダンピング 佐久間総一郎
参加者数:170

第8回(1998年10月31日−11月1日大阪大学)

共通論題「紛争処理から見たWTO 体制」
座長・松井芳郎
(1)WTOレジームの現段階 佐分晴夫
(2)WTO紛争処理手続の果たすべき役割 米谷三以
座長・根岸哲
(3)非違反申し立てと日米フィルム事件 小室程夫
(4)内国民待遇―政府の不作為の取り扱いを含めて― 間宮勇
(5)競争政策と日米フィルム事件 田村次朗
座長・小寺彰
(6)WTO紛争処理の限界― いわゆる主権事項の取り扱い― 宮野洋一
(7)DSU見直しの方向性 姫野勉
共通論題「サイバースペースと国際取引法」
座長・江口順一
(8)クロスボーダー問題としての電子商取引 岩村充
(9)サイバースペースと国際著作権侵害 道垣内正人
10-1)電子商取引に関する国際的動向 近藤誠一
10-2)電子商取引の我が国における実態 鈴木寛
参加者数:160

第7回(1997年11月1日−2日中央大学(駿河台))

共通論題「多数国間投資協定(MAI)の諸問題」
座長・横川新
(1)国際法から見たMAI 小寺彰
(2)MAIの意義と概要 菅沼健一・有池浩
座長・丹宗暁信
(3)競争政策の国際投資規制 滝川敏明
(4)MAIにおける紛争処理 高桑昭
(5)MAIの国内的影響と今後の展望 進藤秀夫
共通論題「国際取引法の今日的課題」
座長・北川俊光
(6)インコタームズ1990 とウィーン売買条約の関連について 新堀聰
(7)信用状統一規則(1993 年改正)とアメリカUCC第5 編 飯田勝人
座長・小室程夫
(8)WTO紛争処理の実践と課題 鈴木庸一
(9)EUのWTO紛争処理制度への対応 山根裕子
10)国際熱帯木材機関における最近の議論動向 板倉美奈子
参加者数:200

第6回(1996年10月26日−27日立命館大学)

共通論題「技術の国際経済法的規制」
座長・紋谷暢男
(1)技術の発展と国際秩序 内田盛也
(2)生物多様性条約と国際法的技術規制 中川淳司
座長・宮坂富之助
(3)( a) 国際工業所有権法・著作権法の視点から 小泉直樹
( b)
国際競争法の視点から 稗貫俊文
(4)国際的技術ライセンスに対する競争法的規制 根岸哲
共通論題「ポスト・ウルグアイ・ラウンドの諸問題」
座長・岩沢雄司
(5)WTO/ガットと一般国際法 江藤淳一
(6)WTOにおける政府調達に関する規律 西田隆裕
自由論題
座長・北川俊光
(7)安全保障と貿易 森本敏
(8)WTO体制下における自由貿易と地球環境保護の法的調整 川瀬剛志
(9)貿易と投資に関する新たな動向 川合弘造
参加者数:300

第5回(1995年10月28日−29日早稲田大学)

共通論題「WTO関連協定とその国内実施の批判的検討」
座長・清水章雄・小寺彰
(1)WTO体制の概観と特徴 平覚・松下満雄
(2)知的所有権の貿易関連側面に関する協定(TRIPs) 紋谷暢男・本間忠良
座長・小原喜雄・道垣内正人
(3)アンチダンピング協定 小室程夫
(4)農業協定 清水貞俊
(5)紛争処理手続 谷口豊・石黒一憲
共通論題「国際取引法の諸問題」
座長・高桑昭・松下満雄
(6)1980 年UNCITRAL国際物品売買条約 山手正史
(7)UNCITRAL 政府調達モデルロー 植村栄治
共通論題「APEC(アジア太平洋経済協力会議)」
座長・佐分晴夫・松本健
(8)APEC地域の政治・経済的特徴と地域協定の展望 山影進
(9)APECの沿革と現状分析 上田隆之
10)APECにおける(アジア的)紛争処理手続の展望 安田信之
参加者数:200

第4回(1994年10月29日−30日関西大学)

共通論題「知的財産権と仲裁」
座長・江口順一
(1)知的財産権国際紛争の処理 北川善太郎
(2)知的財産権と仲裁 小林秀之
共通論題「ウルグアイ・ラウンド諸協定の国内的実施」
座長・松下満雄・村瀬信也
(1)ガット法の国内実施 岩沢雄司
(2)アンチダンピング手続と司法的救済 宇賀克也
(3)WTO紛争処理と国内法 津久井茂充
共通論題「多国籍企業の法的規制」
座長・北川俊光
(1)総論 松岡博
(2)競争法による規制の可能性と限界 栗田誠
座長・小原喜雄・小松芳明
(3)国際的事業活動の展開と国際環境保護 奥脇直也
(4)労働問題 花見忠
(5)知的財産権と源泉課税 水野忠恒・中里実
参加者数:400

第3回(1993年11月6日−7日青山学院大学)

共通論題「環境と貿易」
座長・横田洋三・薬師寺公夫
(1)ガットと環境保護 村瀬信也
(2)有害物質の輸出入規制 北村喜宣
共通論題「北米自由貿易協定の研究」
座長・石黒一憲・清水章雄
(1)NAFTAの原産地規則 阿川尚之
(2)NAFTAにおける金融サービスの自由化 外山晴之
(3)NAFTAの紛争処理手続 平覚
共通論題「ウルグアイ・ラウンドの分析と評価」
座長・津久井茂充・渡邊頼純
(1)ガット機構再編の法的意味 小寺彰
(2)農業問題 並木正吉
座長・正田彬・横山潤
(3)サービス貿易 鶴岡公二
(4)アンチ・ダンピングとセーフガード 松下満雄
(5)ウルグアイ・ラウンドと発展途上国 紋谷暢男・江口順一
参加者数:200

第2回(1992年10月31日−11月1日神戸大学)

共通論題「国家法の域外適用」
座長・丹宗暁信・小原喜雄
(1)アメリカ・リステイトメントにおける管轄権法理 野村美明
(2)独禁法の域外適用 滝川敏明
(3)証券取引法の域外適用 龍田節
共通論題「国際取引と企業」
座長・高桑昭・北川俊光
(1)サービス貿易自由化の法構造 山浦広海
(2)知的財産権をめぐる紛争 栗原一雄
(3)米国訴訟手続における域外的Discovery 渡辺 惺之
共通論題「ウルグアイラウンドとGATT体制の課題」
座長・松下満雄・黒田眞
(1)GATTにおける紛争処理手続 道垣内正人
(2)数量制限の関税化 唯是康彦
(3)セーフ・ガード 柳赫秀
(4)地域経済統合とGATT体制 北島信一
参加者数:170

第1回(1991年11月2日−3日東京大学)

共通論題「GATT法の研究」( その一)
座長・松下満雄・佐分晴夫
(1)アンチダンピング法理と競争法原理 丹宗暁信
(2)迂回防止措置とダンピング防止法 小室程夫
(3)GATTと開発途上国 高瀬保
自由論題
座長・小原喜雄・松本健
(1)東欧の市場経済化とECおよびGATTとの関係 鈴木輝二
(2)企業法務からみた国際取引法・国際経済法 北川俊光
共通論題「GATT法の研究」(その二)
座長・紋谷暢男・桜井雅夫
(1)GATTにおける自由貿易と公正貿易との交錯 石黒一憲
(2)ウルグアイ・ラウンドと新分野:サービス、TRIP、TRIM 北島信一
(3)GATTの紛争処理手続 清水章雄
参加者数:400